名産「キッピンアワビ」
世界的にも有数の大漁港である三陸、その中でも高波で知られる吉浜。その吉浜で作られる乾鮑を『吉浜乾鮑』(キッピンアワビ)と呼び、その歴史は江戸時代までもさかのぼります。当時から乾鮑は中国人にとても親しまれ、中国で食される乾鮑の約8割は三陸産でした。
江戸時代から受け継いだ製法を吉浜独自といえる手間暇を惜しまぬ技法で磨き上げた「吉浜式製法」それによって生み出される吉浜乾鮑は今でも中華料理の世界で品質ナンバー1の評価を不動のものとしています。『キッピン』とは吉浜の音読み(中国読み)から呼ばれた名称です。
★現在『吉浜乾鮑』のほとんどは商社を通して中国に輸出されていますが、今後は国内販売にも目を向けていく方向です。
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